色彩心理(ピンク色)

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色がもたらす心理(色彩心理)

今日はピンク色を簡単にご紹介します。

 

 

[ピンク色が与える心理効果]

 

ピンクは恋愛、幸福、愛情などの女性らしさをイメージさせる色です。

特に淡いピンクは優しさや温もりを感じさせる色なのでイライラしているときや心を和ませたい時に効果的な色です。

また、ピンク色を見ると脳に働きかけ女性ホルモンが活発になる色とも言われています。

若返りの効果を目的とした、ピンク呼吸というヒーリング呼吸法もあるぐらいなので

ピンクを身に着けることにより内側からの若返り効果も期待できます。

 

ピンク色を身に着けた女性は可愛らしく見えるので男性の『守りたい』という気持ちを高める効果もあり気になる相手との関係を深めるきっかけになることでしょう。

 

 

 

[ピンク色が好きな人の心理]

愛情豊かで気配り上手

 

[可愛らしい]  [柔軟]  [アイドル]

[繊細]  [幸福]  [穏やか]

[ぶりっこ]  [女性らしい]  [ヒロイン]

 

の傾向があります。

またこのような性格になりたいと思ってる人はピンク色のものを身に着けてみましょう。

 

色で性格も変われるんですよ。

 

 まとめ

[ピンク色の作用と効果]

・女性ホルモンの分泌を高める

・緊張を和らげる

・幸福な気持ちにさせる

・女性らしさをみせる

・恋愛を意識させる

・甘え上手になる

・思いやりを持つ

 

 

 

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