色がもたらす心理(色彩心理)
今日は金色を簡単にご紹介します。
[金色が与える心理効果]
金は、強い反射の性質を持ち、「黄金」「財産」「高価」など豊かさを象徴する色です。
古くから王や神官といった「上に立つ者」に独占されていた「金」は権力者の色でもあります。
オリンピックでの1番は金メダル。
金は古代から「価値のあるもの」とされてきました。
故に、金は自分自身の価値を見いだすのをサポートしてくれ、大きく自信を持たせてくれます。
[金色が好きな人の心理]
見た目重視の、個人主義者
[リッチ] [派手好き] [輝きたい]
[成功したい] [成金] [ステータス重視]
[自己主張が激しい] [プライドが高い] [注目されたい]
の傾向があります。
また、このような性格になりたいと思ってる人は金色のものを身に着けてみましょう。
色で性格も変われるんですよ。
まとめ
[金色の作用と効果]
・意欲的な気持ちにさせる
・欲を満たし満足感を与えてくれる
・高級感を感じさせる
・ステータスを上げる
・社交性を高める
・自分を輝かせる
・自身が持てるようになる
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